書画グループの活動

  • 1回文化サロン 「日本の書画を世界へ」 講師 小林 美蓉 様

     日 時      :615日(金)18:30~20;30

     会 場      :銀座ブロツサム中央会館(7F みもざ)

     参加費      :3000円(会員2000円)当日受付にて集金します。

     参加者      :約30名

     申し込み     :溝口(担当 理事)creativeart@catv296.ne.jp

  • 課外活動  :佐倉市文化観光スポツト視察会

日 時  :920日(木)11:00~17:00

集合地  :佐倉市観光協会(京成佐倉駅前)

参加者  :7名

訪問先  :佐倉武家屋敷 堀田邸 他

リーダー :溝口理事

      当日は市観光職員に案内していただきました

   JPA11月の佐倉時代祭に参加を予定しており事前の視察会です。

    佐倉市観光協会に集合

協会は京成佐倉駅前にあり、レンタサイクルがあります。

駅舎、駅前は初めて訪れた時の第1印象となる重要さを街作りに組み込んで欲しい。

 

■ 塚本美術館

刀剣類専門の美術館で、室町、鎌倉、平安各時代の日本刀には現代では造ることができないそれぞれの美しさがあります。佐倉市出身の軍人で後の実業家、塚本素山氏のコレクションであった日本刀刀身400点、拵え(こしらえ)250点の中から約20点が公開されています。

    武家屋敷通り

関東地方では最大級の武家屋敷群で、現在、5棟がこの地域に残っており緑の多い独特の景観を作っていますが、電線の地中化を急いで欲しいですね。生活道路でもあり住んでいる方と観光客との折り合いをどの様にしていくかが今後の課題。生け垣を目隠しとしても積極的に利用するなどより一層、景観の統一感を出せると思われます。

    武家屋敷

江戸時代の武家屋敷のうち、旧河原家、旧但馬家、旧武居家の3棟の屋敷が公開され、当時の武士の質素な暮らしを伺うことができます。訪問客には見えない裏庭に小さな畑や食べられる実のなる木が植えられ、表庭に花や葉を愛でる植物が植えられているという武士の苦労を垣間見ることができます。現代の部長、課長、係長に相当する各階級の生活の様子を想像できます。

    サムライの古径ひよどり坂(竹林の中の小道)

武家屋敷通りからつながる江戸時代とほとんど変わらない小径。元々は真竹の林だったが食料にもなることから孟宗竹になったという。この日は猛暑の残暑であったが竹林では5度は低い気温だったと思われる。

    麻賀多神社

佐倉の総鎮守で、1843年に堀田正睦公により造営された、佐倉市指定史跡。蝉時雨の中の社殿は静かでした。

    佐倉市立美術館

佐倉藩士で明治洋画の代表的先導者の一人である浅井忠などの作品を所蔵しています。エントランスホールは旧川崎銀行佐倉支店(県指定文化財)の建物を活かしています。写真の背後が美術館本館です。

    佐倉町並み情報館「一里塚」

佐倉順天堂を開いた佐藤泰然、幕末の老中首座として幕政を主導した佐倉藩主堀田正睦(まさよし)などを始めとした佐倉の歴史を代表する人物を紹介するとともに、蔵を使ったイベントなども行う。裏に回ると立派な土蔵の蔵と深さ20m以上の井戸がありました。

佐倉に桂小五郎が泊まった際の旅籠の建物です。

    手作り工房さくら

オープンな手作り工房として、人形制作、書道などの教室を行っており、地元の方と観光客の交流の場となっていくことでしょう。

    佐倉新町おはやし館

当日は改装中でしたが、郷土の文化、伝統行事、物産の紹介、観光情報の提供、お囃子の練習などを行う場で、秋祭りの山車人形の展示が行われています。

    加瀬不道具店

剣道、柔道、空手、合気道、居合いなど各ぶどうの武具を販売しているサムライの街にピッタリな店舗。店構えも比較的新しい建物でありながら町並みに考慮した外観になっています。

    城下町佐倉・歴史生活資料館

佐倉の歴史生活を紹介していて、かつての佐倉の特産物であったという「こんにゃく」の鉢植えが置いてあったのが印象的。取り壊し前の城門の写真なども飾ってあります。

    旧堀田邸、さくら庭園

建物7棟は、旧堀田家住宅として国の重要文化財に指定されています。最後の藩主、堀田正倫の邸宅で、明治時代の上級和風邸宅として庭園とともに残る貴重な建物です。日本美の中に質素ながらも優雅な生活を感じ取ることができます。

文責:大木正文  監修:溝口墨道

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